株式会社シミズテックの足あと 昭和6年から現在

足あと

始まりは1931年(昭和6年) 清水鉄次郎が神戸製鋼所から独立 合名会社清水鉄次郎工作所を設立。 神戸製鋼所専属下請け工場並びに海軍監督工場として発足。

1935年(昭和20年)空襲により工場焼失、戦後 発生の地 神戸の脇浜に工場再建。
高度成長期において神戸製鋼所 中央研究所より試験片の加工を受注。 金属材料の研究開発に必要な、あらゆる材料試験のための試験片の切削技術や試験用装置の設計・製作 等の技術を蓄積してきた。

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1979年(昭和54年)これらの実績をもとに工場を増設し、試験片の鍛造、熱処理の事業を加える。

1982年(昭和57年)神戸市灘区にて材料試験センターを新設 お客様の技術開発を総合的に支援できる体制を目指し、材料開発、製品開発、事故調査などの幅広い材料試験業務に取り組む。

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1993年(平成5年)神戸ハイテクパーク(西神第二工業団地)にて新社屋を完成   社員がより良い環境の中 健やかな身体を持って、日々新たな気持ちで「ものづくり」に取り組んでもらいたいことを願って。そして社名をシミズテックに更改。

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1995年(平成7年)厚生省より医療用具製造の許可を取得 研究開発当初より 試作などでかかわらせていただいた 医療用具について、その開発が商品化された際に、製造をも手掛けるきっかけを得る。 2008年には第二種医療機器製造販売許可を取得し、医療機器メーカーへのインプラント及び整形外科用手術道具の製造・納入、歯科材料の製造販売を行っている。 ここでも当社の材料試験技術により医療機器開発に伴う耐久性の実証試験は幅広い医療従事者より高い評価を得ている。

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2007年(平成19年)旋盤工 田 吉和 神戸市長より神戸マイスターに認定
2008年(平成20年)旋盤工 田吉和が兵庫県知事より技能顕功賞を受賞
2009年(平成21年)旋盤工 田吉和が厚生労働大臣より卓越技能章を受章
2010年(平成22年)旋盤工 田 吉和 黄綬褒章を受章
現在も現役で従事するとともに、若手への技術の継承に力を注ぐ
2011年、その継承により若手2名が普通旋盤 1級と2級の技能検定にそれぞれ合格

2012年(平成24年)「神戸発 優れた技術」を持つ企業として更新認定される。


2013年(平成25年)代表取締役 清水泰人 神戸市産業功労者商工業功労者経済団体功労者部門受賞。

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